教科横断的思考力表現力って?

クランポンスクールのプログラムは、国語/算数(数学)といった、従来の科目編成を越えた内容を扱っています。

そのなかでも特徴的なのが、教科横断的思考力表現力

今回ご紹介するのは、小学校1年生中心のクラスと、2~3年生中心のクラスです。

 

両クラスとも、今回は谷川俊太郎の詩集「いちねんせい」を扱いました。

事前の課題は音読。

 

プログラム外の時間(おうちで、教室で…)それぞれ練習してきた児童は、すらすら読むことができます。

だけど、あれ?

「あ」という詩。

あ びっくりしてるみたい

あ おおきなくちでうたってる

あ つまんない

この3つは同じように大きな声で読めばいいのかな?

 

講師「びっくりして『あ』って言うのは、どんなとき?」

児童A「あ、虫がいた。とか?」

講師「大きな口で『あ』って歌うことある?」

児童B「校歌のなかの、あぁ~ってのばすところ!」

こんなやりとりをしながら、内容理解を深めていきます。

 

続いて、「ひみつ」という詩。

どせいの いちばん

おおきな えいせいは

たいたん

という部分に注目。

 

土星って何?衛星って何?

当スクールでは、国語辞典を使った意味調べもインターネットでの簡単な調べ学習も1年生から始めます。

 

この日の課題(次回までに提出するもの)は、「太陽系を描いてみよう」

「この課題を通して、どんなサイトを見たり、本を読んだりしてくるだろう」と講師自身も楽しみです。

そこから、次回は、加古里子「宇宙―そのひろがりをしろう―」を読む予定です。

 

このように教科横断的思考力表現力は、新学習指導要領の考えに則りながら、科目の枠にとらわれることなく、会話と作文を中心に学習を進めていくものです。

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