新聞を活用しよう、新聞を書こう

中学年も高学年も、最近の「教科横断的プログラム」では、話題と主張の把握と要約に力を入れています。

少しずつ問題内容を変えて出題していますが、今回は中学年のものと高学年のものを合わせ、様子をお伝えします。

 

この回では、はじめに主語、述語、目的語をとらえて短い文章の要約問題に取り組みました。

ノリノリですね。

 

次に、こども新聞の一面や、こちらで用意した説明文の要約に取り組みました。

新聞をつかったNIE教育は小中学校でも盛んですが、クランポンスクールでも力を入れています。

学年の違うお子さんも互いに学び合い競い合っています。

 

この問題は中学年向けのものですが、冒頭部分だけで「話題」を「台風24号について」と書いてしまったお子さんがみられました。

早とちりすることなく、「ここでは、台風の名前のつけ方について考えてみましょう」と書かれていることや、24号(チャーミー)以外の台風についても書かれていることに気付けるかがポイントでした。

 

中学年には、自分の身の回りにあったことについての新聞記事も書いてもらいました。

今回は、一例を紹介して終わりにしたいと思います。

(お名前は伏せています。文中のAくん自身が書いたものです。)

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見出し:Aくん、血が出る

内容:10月1日、〇〇小学校3年〇組のきょうしつで、Aくん(8)が足首をかきむしって血が出ました。

足首から出た血はそのままにしていました。


新聞らしい文章が書けましたね。

簡単な文章ですが、楽しみながら書いていくことが大切です。

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