BTSの国連スピーチを聞き取ろう

韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)が、9月24日に国連で英語のスピーチをしました。

先日、英語のプログラムのなかで、中学2年生にこのスピーチのリスニングに挑戦してもらいました。

 

ある高校の授業での取り組み事例を聞いて、クランポンの子どもたちにも挑戦してもらうといいのでは?と思ったのがきっかけです。

「隣国の英語ネイティブじゃない若い人が国連でスピーチ」というのは、彼らにとっても面白いかもしれないと思ったわけです。

英検3級以上を獲得している子どもたちにとって、高校入試等のリスニング問題は、簡単であったり単調に思われたりすることがあります。そのため、「もっと難しい問題を…」という話も出ており、ちょうどいい題材かな?ということで。

 

男の子はBTS自体には興味がなかったようですが、アイドルがなぜ国連でスピーチしてるのか?ということは気になったようで、普段のプログラムと比べて、前向きに取り組むことができました。

 

英語の言い回しが気になった生徒は、使えそうなフレーズをメモして和訳していました。

「アイドルが国連でスピーチ」というシチュエーションに文句をつけていた生徒も、聞き取りや解釈、和訳はしっかりできていました。

スピードに耳が追いつかず、速度を落としながらの聞き取りではあったものの、理解度は担当者を驚かせるほど。

 

こうした生きた英語を聞き取り、活かす経験をたくさん重ねていきたいものです。

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